薄く、そしてコンパクト。
ポテンシャルの高いゾノトライト系けい酸カルシウムを基材として進化を果たした、ニュータイカライトでは、はり・柱の鋼材耐火1時間に対して厚15㎜・20㎜、耐火2時間に対して厚25㎜を実現しています。
薄く、そしてコンパクト。
ポテンシャルの高いゾノトライト系けい酸カルシウムを基材として進化を果たした、ニュータイカライトでは、はり・柱の鋼材耐火1時間に対して厚15㎜・20㎜、耐火2時間に対して厚25㎜を実現しています。
耐火被覆を施工するだけで仕上げができます。
見え掛り仕様なら素地、塗装、クロスなどによる仕上げができます。
角柱の耐火被覆にご利用いただけます。
吹付け工法などでは別途仕上げ材を必要とするのに対して、けいカル板工法は仕上げボードを兼用することができるので、納まりがコンパクトになり、有効面積を広く取ることができます。
JICのけい酸カルシウム板は、ALC壁パネル・PC板・押出成形セメント板との合成耐火認定も幅広く取得し、数多くの建築条件に適応できます。
丸柱向けの円筒形成形耐火被覆板です。
丸形鋼管柱への意匠耐火被覆材としてのご利用はもとより、不燃意匠材として種々の曲面デザインにもご利用いただけます。
ニュータイカライトコラムは、丸柱向けの円筒形成形耐火被覆板です。
断面の真円精度が高く、丸形鋼管柱への意匠耐火被覆材としてのご利用はもとより、不燃意匠材として種々の曲面デザインにもご利用いただけます。
施工は乾式ですので、現場のシート養生や材料硬化時間を考慮する必要もなく、現場負荷が少なく短い工期での施工が可能です。